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テニス部体験談:男子の硬式テニス部に所属

私は、中学校では、軟式テニス部に所属していて高校でもテニスをするつもりでしたが、高校には硬式テニス部しかなく、硬式テニス部に所属しました。

元々、男子の人数が多めの学校のため、女子の硬式テニス部は無く、男子の硬式テニス部のみでした。

中学校のときとは違い、男子のみでしたので、いろいろな面で気楽でした。
しかし、私の所属していた男子硬式テニス部は、学校にコートがないため、市町村が所有するコートを借りての活動でした。

中学校での部活は、全国大会レベルの中学校でしたので、練習も毎日のようにあり、顧問の先生も厳しく、土日も遠征や試合ばかりでとても大変でした。
ただ、部活が厳しければ、厳しいほど休みのときというのは嬉しく、休み=嬉しさというのが強く残っていました。

高校では、コートを借りているので練習量にも限りがあり、土日は公式戦があるとき程度しか部活の日は無かったので、楽でもあり、バイトも出来たので気にすることもありませんでした。

顧問の先生が練習を見に来るなんてこともなく、サークルの様な感覚でした。
私は、中学校での厳しい経験あり、比較的実力もあったことから、部の中心として活動するようになっていきました。

試合にも早いうちから出れましたが、高校は弱小校でしたので、負けて当たり前という雰囲気のなかで試合をするとどうも、まじめには出来ませんでした。
ただ、仲間と共に、話をし、一緒に活動するというのはとても楽しく、部活に参加するのは毎日の楽しみでした。

活動自体は少ないものの、夏には合宿がありました。
この合宿だけは本来の活動と異なり、卒業したOBを呼ぶなどちょっと本格的な部活動になります。もちろん顧問の先生も来ました。
ただ、練習量が多いなと感じる程度で肉体的にきついなと感じるようなことはありませんでした。

また、この合宿では、学内同士でのトーナメント戦がありました。この試合だけは、誰も本気で試合をしていました。やはり、仲間同士、レベルに大差がないのはわかっていますし、この合宿ぐらしか顧問の先生が来ないので、この試合によって誰が試合に出れるか決まるようなもんでした。

先輩が引退し、自分たちの代になったときに、いろいろなことを決められるようになり1番楽しい時期でした。今までは、顧問の先生の意向で断っていたマネージャーを説得し、マネージャーを部に参加させてみるなど、様々な変化を出しました。 ちょっとはまじめな部活になり、それに顧問の先生も気付いたのか3か月に1回程度のペースで練習試合も組んでくれるなど変化を出すことが出来ました。