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高津高校

高津高校は大阪市天王寺区餌差町にある公立高校です。
周りはオフィス街に囲まれておりJRや地下鉄の駅からも近く、通いやすい立地に校舎が立っています。
前期・後期制を採用しており平日の授業は65分授業が5コマ行われています。
普通の高校より少し多めの授業量ですが、早めに授業を終わらせ大学受験にシフトさせようという教育方針を取っているようです。
そして、高津高校では「日新日進」という言葉を用いて生徒たちを指導しています。
「日に新たに、日に進む」つまり、毎日の生活がそのまま自分に返ってくるという意味です。
真面目に努力すれば必ず努力は報われるという教えを昔から今に至るまで生徒たちに伝えているのです。

進学実績を見ると立命館や関西学院への進学が多く目立ちます。
国立への進学者もいますが、他の学校に比べ少し浪人生が多いように思えます。

この高校は制服の指定等が無く、生徒は私服で登校することになります。
オシャレに関しては金髪やピアスを付けることも特に禁止しておらず、私服に関してもなんちゃって制服でもジャージでもとにかく人に迷惑を掛けなければいいという校風となっています。
一般的な高校にある生徒会は自治会執行部という名前で運営されていますし、自治は生徒たち自身に任せているようです。

また高津高校の一番の特徴は、体育祭と文化祭を同時に行う「記念祭」です。自治会執行部が中心となって準備や当日の運営も全て生徒たちが行うので、卒業生からは「修学旅行よりも楽しかった」という言葉が聞こえるほど盛りあがる行事です。

部活動もそこそこ盛んで8割程度の生徒が参加しています。
しかし、部活動に熱中しすぎて留年してしまう生徒が多々いるようで現在は学校生活が部活動に片寄りすぎないように様々な工夫がされています。
学校の近くにある予備校と連携して大学の模擬試験を行ったり、土曜日や夏休みには講習も開いたりしていて生徒の勉強をサポートしているのです。
成績が悪い生徒も見捨てず補習を行ってくれる先生が大勢いるそうで「○○先生がいなかったら多分留年してた」と先生に感謝の言葉を伝えてくれる卒業生も多くいるようです。

生徒を型に嵌めること無くとことん指導する姿勢は、保護者からも高い評価を得られています。
規律に縛られるのが苦手で、自由な校風の元で国公立を目指したいという学生には最適の学校だと言えるでしょう。