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桃山学院高校

11月に点灯されるクリスマスイルミネーションが象徴するように、キリスト教の精神にのっとり「自由と愛」を尊重する高校です。125年の歴史がありますが、のびのびとした校風で制服がありません。標準服を用意しているものの、日ごろ着用するかどうかは生徒に任せていて、自主性を尊重されているのを感じることができます。

生徒自治会活動が盛んで、クラブ活動もその一環として積極的に勧めています。進学校では非常に高いクラブ参加率で、多くの生徒が学習とクラブ活動を両立させています。学校最大のイベントである文化祭も自治会主催で行われ、2,000人以上の来校者があり模擬店や野外ステージ、コーラスコンクール決勝大会、クラブ展示など大いに盛り上がります。

自分や他人の命を大切にできる人間を育てるため「命の教育」というプログラムを実施しています。具体的には、心肺蘇生法やAED使用法を学んで人命を救える力を身につけ、病院で新生児の見学を行うなどして命の大切さを学んでいます。

英語の桃山。桃山学院高校のレベルの高い英語指導は、このように呼ばれています。創立以来、国際社会で活躍できる人材を育てることを目標としていて、2年生の3学期には全生徒が英検準2級を受検します。また「国際コース」では全員が海外留学を経験します。アメリカの姉妹校との交換留学や、カナダへの短期海外研修も行っています。

この国際コースのほかに、教育課程は難関国公立大学、医学部進学を目指す「S英数」コースをはじめとして「英数」、「文理」のコースがあり、独自のカリキュラムを設けています。まず朝は10分間の読書タイムがあり、全ての教科の基礎となる国語力を育てます。平日は6~7限、土曜は4限の授業を行い、読書タイムと合わせて週39時間授業を実施しています。S英数、英数コースの生徒は、放課後19:50までの自習ステージを設けて、仲間と競争し、励まし合いながら学習しています。また、受験対策のM1ゼミを、進度の遅い生徒に対してはRゼミという講習を行ってフォローします。夏休みには9日間の日程で夏期講習を行い、弱点補強、受験対策などを行います。このように、生徒一人ひとりの力を最大限に伸ばす教育制度があります。

そのほか、男子専願のみの文理アスリートコースがあり、ハンドボール、バレーボール、バスケットボール、サッカー、水泳、それぞれの能力を伸ばしてアスリートを育てます。

芸能界へは、やしきたかじん、池畑慎之介、フットボールアワーの岩尾望など個性的な面々を輩出していて、自由の中で培われた表現力をそれぞれから感じることができます。