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四天王寺高校

四天王寺高校は、中高一貫の女子高です。90有余年の歴史と伝統の礎には聖徳太子が説いた「和の精神」があり、穏やかで深い人間性を備えつつ世界に貢献できる女性の育成を目指しています。東京大学をはじめとした難関国立大学に多数進学しており、女子高として全国屈指の進学実績を誇ります。

空調設備を取り入れた数々の体育館をはじめとしたさまざまな施設や設備が整えられ、生徒の充実した学校生活を支えてきました。四天王寺の境内にあるため、梵鐘の音を耳にしながら勉強できます。一日は朝拝から始まり、まず規律正しさを学んでいます。学園訓は「和を以て貴しとなす、四恩(国・父母・世間・仏の恩)に報いよ、誠実を旨とせよ、礼儀を正しくせよ、健康を重んぜよ」です。制服着用で身だしなみに関しても指導が徹底されており、すべての生命に感謝する心や思いやりの気持ちを持つことの大切さを教えるなど、根本に優れた人間教育があるのが特徴です。

6月に行われる体育祭は、大阪城ホールで中学校と合同で盛大に行います。冬と春、希望者を対象に行われるスキー教室や、創作ダンス発表会など、深い友情や団結力を育む行事も充実しています。

大学進学のために充分な実力を養成する英数コース、世界を目標に見据え、その道を究めるためのスポーツ・芸術コースを設けています。英数コースでは3年間で効率よく学力向上を図るために週34~37時間の授業を行っています。四天王寺中学校から進学した生徒とは別のクラス編成をし、2年生から文系・理系に分かれて幅広い選択科目を設定し少人数による授業を行います。また、長期休暇中には5教科の講習が行われ、カリキュラムをこなしていけば難関大学への現役合格を目指せる学力が身につくよう、細やかな指導を行っています。

そしてスポーツ・芸術コースは世界を見据え、アスリートやアーティストを究めるために教育上の配慮をしながらそれぞれの個性を支えています。数々のオリンピック選手を輩出しており、卓球の石川佳純選手、バレーボールの木村沙織選手など、現在まさに世界の第一線で活躍中の選手がいます。運動部はスポーツ・芸術コースの生徒たちが中心となって日本一を目標に活動しています。優れた人間性を持ち、それぞれの道を進むために強い信念を抱き、努力を惜しまない生徒たちがいる、それが四天王寺高校です。